気になる体の黒ずみの部分に対応するクリームとして大変人気のイビサクリームを買ってみました。
片方だけ肘をつく癖のある私は、左肘のみ肌が茶色く変色してしまい、その変色した部分に使ってみたいと思い一か月間使い続け、現在も使用中です。
この記事では、イビサクリームの使い方や塗るタイミング、実際に使ってみた私の口コミ（レビュー）をまとめていきます。
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イビサクリームの魅力
イビサクリームのこだわり成分
- メラニンケア：トラネキサム酸で美白に導きます
- 肌のダメージケア：グリチルリチン酸で肌荒れを防ぎます
- くすみケア：党参抽出物加水分解液、アルピニアカツマダイ種子エキス、カモミラエキスが黒ずみを抑えます。
- うるおいケア：オウゴンエキス、セラミドなど１４種類のうるおい成分で、肌をみずみずしくなめらかに保ちます。
イビサクリームは、敏感肌にもやさしい４つの無添加です。
４つのフリー
合成香料フリー、アルコールフリー、着色料フリー、パラベンフリー
なな敏感肌にや悩む私ですが、肌トラブルなく使用しています。
カサつきも抑えられていおり、肌が徐々になめらかになっているのが分かります。
イビサクリームの使い方
イビサクリームの使用の目安は、１日２回以上です。
朝晩や、シャワーの後などに使う習慣を付けましょう！
イビサクリームの使い方は簡単です。
イビサクリームを円を描くようにやさしく塗りこみます。
はなVIO以外にも、ヒジ、ワキ、バストトップ、ヒザなどくすみが気になるところに使えます。
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実際に使用した私の口コミ（レビュー）
イビサクリームを購入して、約一か月間使用してみました。
テクスチャー
イビサクリームはまるで乳液のようなとても柔らかいテクスチャーで、ほんの少量でもすごくよく伸びます。
チューブの先端が細いので、クリームを出す量の調節がしやすいため、出し過ぎることはありません。
香り
イビサクリームは合成香料など香りは含まれていないため、無香料です。
そのため香料が苦手な方も安心して使用できます。
使用感
とても柔らかいクリームのため、肌にスーッと伸びます。
ベタつきはなく、どちらかと言えば水っぽさを感じ、浸透が早いです。
すぐに表面はしっとりサラサラになります。
なので使用していることを忘れるくらいの軽さも感じます。
私は仕事中に左肘をテーブルにつく癖があり、右肘は特に問題はありませんが、左肘のみ色が茶色くなってしまっています。
半袖を着ると左肘がどうしても気になりますので、イビサクリームを使い始めました。
一か月間使用してみて感じたこと
一か月間、毎日欠かさず朝、昼、お風呂上りと一日３回使ってみました。
左肘のみの使用なので、なかなかクリームが減らないのはありがたいです。
イビサクリームを使用しても、最初は全く変化を感じませんでした。
濃く茶色に変色した左肘でしたが、中心部はまだ赤茶色が残っており、その周辺は薄くなってきました。
茶色く変色した部分は少しまだらに色が薄くなっています。
恐らく強く肘をついていた先端部のところは、色が薄くなるまでにまだ時間がかかりそうですが、その周辺は更に一か月使用するとかなり薄くなると期待しています。
習慣的に圧迫されているところは、黒ずんで変色する恐れがありますが、変色すると簡単には戻らないということを改めて認識をし、日常生活であまり体を圧迫させないよう気を付けたいと思うようになりました。
まとめ
イビサクリームの使い方や使うタイミング、実際に使っている私の口コミをまとめてみました。
使ってみて割とスムーズに浸透している感じがし、カサついた部分もなめらかな状態が保てています。
肘をつく癖のある私の左肘は茶色く変色していましたが、イビサクリームを一か月間使用することにより、色が薄くなりつつあります。
とりあえずは３ヶ月を目標に継続していこうと考えています。
顔にも使えますので、気になる部分があれば気長にお試しされてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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